株式会社ミナミプランテック

株式会社ミナミプランテック

人を知る

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部署紹介

営業部

営業部

営業部では、お客様のところにお伺いしてご要望やお悩みをお聞きし現場の現状調査を行います。

その後、価格や効率を検討し、お客様のご要望に沿うような機器や仕様のご提案を行います。

工務部

工務部

工務部では図面の制作を行っています。プラント関係の図面を制作していく上ではタンク・ポンプなどの知識が必要になります。

最近では、3DCAD(3次元コンピュータ支援設計)を使って立体化し、さらに正確に視覚化することができます。

工事部

工事部

工事部では製作・据付け・配管の作業を行っています。

工場内で製作したり、お客様の所に直接伺って工事を行います。

先輩社員の声

明るく相談しやすい先輩の元で、

指導を受けながら作業ができます。

玉村嘉規Yoshiki Tamamura

工事部 / 2017年入社

玉村嘉規

入社のきっかけ
手に職をつける仕事に就きたいと思っていました。求人案内をみて、すぐに会社に訪問して社長とお話をしました。
社長の社員に対する思いが伝わり、それに社屋が大変きれいで働きやすいと感じたので決めました。
玉村嘉規
仕事について
製作・据付け・配管の作業をしていますが、まだまだ先輩の指導を受けながら一連の作業をしています。先輩たちは明るく話しやすく相談もしやすいです。 毎日勉強をして知識と技術を身に着け、自信を持って人前に出られるようになりたいと思っています。
今後はさらに資格試験を受けていき様々な仕事をこなしていきたいです。
やりがいのあった仕事
初めて大きなプラント工場の現場で大小複数の管の設置を行った時には、自分たちの仕事の内容の概要を知り、その大きさにとっても感動しました。

資格や技術が身に付き、

チャレンジできる会社環境。

熊谷 誠Makoto Kumagai

工事部 / 2013年入社

熊谷誠

入社のきっかけ
県外からのUターンで製造関係の仕事を探していました。
工場見学や社長や先輩からの話でミナミプランテックは同じ製造会社ですが事業内容の幅が広く、いろいろ学べると思い決めました。
熊谷誠
仕事について
製作・据付け・配管の作業を行っていますが、一枚の板から設計書に従って、板の素材や出来上がる大きさなどを考えながらカタチにしていくのが楽しいです。最近は任せてもらえる仕事も多くなり、やりがいを感じています。
これまでに会社のサポートもあり7つの資格を取得しました(フォークリフト、高所作業者、玉掛け、天井クレーン、足場組付け、溶接、移動式クレーン)。
いろいろチャレンジできる会社環境なので、さらに資格や技術を身に着けて早く先輩に追いつきたいです。
やりがいのあった仕事
毎回感じるのですが、図面からモノを作り出す、そして自分たちが作ったものが現場で配管設置完成した時の達成感がたまりません。

お客さまに分かりやすく、

安心していただけれる提案を心がけています。

津田 宏朗Hiroaki Tsuda

工務部 / 2014年入社

津田宏朗

入社のきっかけ
タイミングよくCAD設計者を探している会社を紹介していただき、お話をお聞きしたらこれまで経験をしてきた「営業」と「設計」の両方のスキルを生かして仕事ができる会社だと思い入社を決定しました。
津田宏朗

仕事について
お客様のところにお伺いしてお話をお聞きするところから始まるのですが、まずは「何を」「どのようにしたい」というご要望やお悩みをお聞きし、現場の現状を調べます。その後「図面」と「お見積り」を制作していくのですが、設計には管やタンク、ポンプなどの知識が必要になり、さらにプラントで扱う内容によって管の素材も含めた提案を作って行きます。
最近の提案では3DCAD(3次元コンピュータ支援設計)を使い、図面を立体化させることでお客様に分かりやすく、安心して発注していただけるよう努めています。
やりがいのあった仕事
当社には他社にはまだ少ない3次元レーザースキャニングの設備があり、現場でスキャンすると立体写真のようにしかもプラント設備をいろいろな角度から確認ができ、実際には測定できない箇所のサイズも見えてきます。またその画像を利用してご提案することによって、簡単にお客様とイメージを共有することができ、お客さまからの信頼も高められ自信を持って提案ができます。
プラントによっては配管が複雑で、配置場所が限られ、管を這わせるルートが難しい現場があったりすることも多く、またすでに現場の開業時期が決まっていて短納期であったりと困難なことが多くあるのですが、それらを1つ1つ解決して納品していくときがやりがいを感じます。
今後は後輩を育てる立場になり、自分の知識や技術を伝えて育ていくということにも前向きに取り組んでいきたいと思います。